HISTORY
1950年~1953年
-「労働金庫の成り立ち」
ろうきんは、働く人自身の手により働く人の生活を支えるため設立されました。
全国初のろうきんは、1950年に岡山と兵庫で誕生しています。東北地方では、1951年に福島・宮城、1952年に秋田・岩手・山形、1953年に青森で誕生しています。
2003年
-「誕生」
2003年10月1日
東北6県の労働金庫が統合し、「東北労働金庫」が誕生しました。
2013年
-「10周年」
2013年10月1日
東日本大震災を乗り越え、統合から10周年を迎えました。多くの皆さまへの感謝を胸に、祝賀会が開催され、東北一周キャラバンなどの記念事業が催されました。
2023年
「20周年」
そして2023年10月1日…
「東北労働金庫」はおかげさまで20周年を迎えることができました。
私たちはこれまでも、これからも、働く皆さまと共に歩み続けます。
INTERVIEW
役員×職員対談
森 副理事長×職員
副理事長の想いとは?
第一線で活躍する若手職員がめざす姿とは?
未来の職員へ伝えたいことは?
ここでしか聞けない内容が詰まった動画をぜひご視聴ください。
- 【対談テーマ】
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- 理想の職員像
- 副理事長に聞いてみたいこと
- ライフワークバランス(東北の魅力)
- 10年後の後輩職員に託したいこと
- NG集&オフショット
DATA FILE
業績データファイル 2003→2022
- 預金積金残高/貸出金残高
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- 単体自己資本比率
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- 「自己資本比率」とは
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自己資本比率は、金融機関の自己資本の状況が適当であるかどうかを判断するための基準として、法令により定められた指標です。海外に営業拠点をもつ金融機関には国際統一基準と呼ばれる基準が、それ以外の金融機関には国内基準と呼ばれる基準が適用されます。
- 経常利益/当期純利益
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ロゴマーク・キャラクター
- ロゴマーク
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1960.11~
労働金庫統一マーク
4つのハンマーを組み合わせたもので 労働をあらわし、中央の円は 団結をあらわすので、労働金庫の拡大発展を意味したものです。
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1986.10~現在
シンボルマーク
シンボルマークはヴィジュアル・アイデンティティ・システムの核となるものです。欧文のROKINの頭文字の「R」をデザインしたもので、同時に鳥の親子を表しています。鳥の親子は、愛とやさしさ、親から子へと引き継がれる労金運動を意味し、ろうきんの親近性を強調するとともに、はばたく鳥は、より発展するろうきんの飛翔を表現しています。また、欧文の頭文字をデザインすることにより、ろうきんの近代性を強調しています。
シンボルマーク・カラーはブルーです。ブルーは心理上、「知性」「未来」「希望」を連想させるカラーです。ろうきんが目指す近代性イメージを確立するために定めました。
シンボルマークには、ろうきんの基本理念が表現されており、ヴィジュアル・アイデンティティの基本としてすべての視覚媒体に使用します。
- マスコットキャラクター
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1965.4~
初代 キン坊
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2代 キン坊
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1986.4~
3代 キン坊
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1997.4~現在/1999.4~現在
ロッキー&ピンキー